BIOGRAPHY

J-JAM企画

2017年に発足。

次世代の人材の育成、才能の発掘を目的としいろいろな角度から

芸術にアプローチをしていく団体。

2017年 舞台「Brilliant Cat "S"」 ~怪盗Sの真実~

2018年 演劇ワークショップ


運営より

 表現の自由が権利として認められるずっと前から表現は自由でしたが、時代や国が違えばそれが制限されていた過去もあります。今日、日本では自分を自由に表現できるわけですが表現といってもまずなにをしたいのか、なにができるのか模索する毎日。それにも疲れてなんとなく生きている。やりたい事や熱中できる事があればとことんやってみたい!でも現実はそうはいかない…夢を追いかけるなんてわたしには無理だ…。そう思っている、仕方なく諦めた。そういう人も大勢いるのではないでしょうか。


 10年後、20年後貴方はおいくつですか?20年後の日本の芸術文化について考えたことはありますか。私共の団体の最終目標は日本の文化レベルの底上げにあります。次世代の文化レベルの底上げに必要なのは、今の30代・40代のリーダーシップ。そして10代・20代またこれから生まれてくる新しい世代の活躍がもっとも重要です。


 視点を変えてみましょう。画家のゴッホやゴーギャン。作家の宮沢賢治。現世で日の目を見ることがなかったアーティスト。彼らは死して時代を作りました。他にも、その才能を誰にも発見されず亡くなっていった人もいるかもしれません。時代が遅れてついてくる場合もあるんですね。


 現在の世の中には色々なものや情報があふれています。それでもすべてが出尽くしたわけではありません。また新しいものが生まれ、そして才能は育つ。ゴーギャンに信頼のおけるプロデューサーがいたら彼は苦労せず、生前に有名になったかもしれません。宮沢賢治の才能に早く気付く人がいれば違う未来があったかもしれません。過去の話をするつもりはありませんが、いくらすごい人間であろうと一人で出来ることは限られています。だからみんなが助け合う世の中になったんですね。一人で悩むより二人で悩んだ方がいいじゃないですか。だから次世代につながること、未来を担っていく若い人たちの為になることをしたいんです。ちょっとおこがましいかもしれませんが本気でそう思っているのです。「土台」なんて大それたものはつくれませんが、これからの未来を一緒に創っていきたいと思うのです。


代表 楢原じゅんや